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投資信託の見分け方

投資信託は現在国内に4000本あると言われています。
その中からどのように商品を選べばよいのかはとても悩ましいところです。
投資信託を選ぶにあたって抑えるべきポイントとしては以下のものがあります。

①手数料
一般的にファンドマネージャーが個別に投資銘柄等を選別してファンドを組成している商品では、手数料が高くなる傾向にあります。目利きに運用を任せている分高収益が期待できる一方、株価などは予想できない要因にも左右されるので、運用に失敗すると手数料も徴収されるのでパフォーマンスが悪くなるというリスクがあります。その一方で、日経平均などの指標にほぼ連動している銘柄のみを機会的に選択しているインデックスファンドと呼ばれる商品は手数料が低くなります。目利きに頼らなくても、景気は循環するのでドルコスト平均法の理論を活用して利益を上げようとする考え方です。

②純資産額
純資産額が減っている商品には注意が必要です。規模が小さくなることにより運用そのものが危うくなるということも考えられます。

③シャープレシオ
運用成績が同じくらいの2つの商品を比較するのであれば、リスクが低い(ブレの少ない)商品を選ぶ方が安全性が高いという考え方で、シャープレシオの数字が大きいファンドの方が投資効率がよいと判断されます。

投資信託は5年〜10年以上の長期定額投資を続けることで、リスクを抑えて大きな利益を狙うことも可能な商品です。目の前の値動きに一喜一憂せず、長期的に続ける意志がある方に向いていると言えます。